車のレンタル・所有・運転で気を付けることは?

まず最初に2006年7月からニュージーランドの法改正により、日本の運転免許で運転する場合はかならず指定された機関(日本大使館等)からの「翻訳」が必要となりました。この翻訳の中にはいわゆる「国際免許証」も含まれます。従って渡航前には、必ず国際免許証の取得されることをお勧めします。
*詳細関連:
LTSAのサイト(英語)

短期間では車のレンタルをされる場合でも、1年近く滞在する等、比較的長期間に渡って運転をする場合、車を購入したほうが安いケースも多いと思います。ニュージーランドでは日本では廃車寸前のような車でも、まだまだ現役で走っています。当たりはずれはありますが、運が良ければ古くて多走行でも程度の良い車が1000~2000ドルで見つかることもあります。車の維持費は日本と比べて安く、年2回の車検(WOFといいます。検査自体は35ドル前後の費用。)とRegistration Fee(車種にもよりますが、例えば95年式の1500ccクラスであれば年間200~300ドル程度)で済みます。

ただもし車を購入して運転をされるのであれば、個人的には「任意保険」の加入を激しくお勧めします。それも自分の車にも保険が適応となる「フルカバー」です。フルカバーに対して「第三者の対人・対物」のみに適応される「サードパーティー」というのもありますが、たしかに保険料は安いかもしれませんが車の盗難にあったときや、ガラスが割られた時などには適用対象外です。いくら日本と同じ右ハンドルとはいえ、なれない国での運転です。事故等の起こる確率は、日本より高いと考えるべきで、保険料をケチるのは得策ではないと思います。保険会社はいくつかありますが、「State」「AMI」「Tower」や、日本でJAFにあたる「AA」でも保険は加入できます。ただ私が見積もりをとったときは、「AA」は保険料が少し高かったです。

最後にこちらで車を購入して上記「任意保険」に入る可能性のある場合、今日本で入っている任意保険の保険会社から「英文の無事故証明書」を取り寄せておくことを忘れないで下さい。ニュージーランドの任意保険も日本と同じで、無事故期間があると保険料を割り引いてくれます。この無事故期間は日本での運転期間も含まれ、最大で60%のディスカウントがあります。英文の無事故証明は日本の大手保険会社であれば大抵は発行してくれるはずなので、一度電話で問い合わせてみてください。

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Author:jayjays
日本で長いこと銀行員やってました。退職して気がつけばオークランド15年目、現地IT企業で働く「脱力系」サラリーマンです。最近の趣味はKindleを使い倒すことと、ジム通い。ご質問・コメントお気軽にどうぞ。

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