海外永住者の宿命




久しぶりの更新となった。それには理由がある。

ちょっと事情があり、現在日本にいる。




父親が倒れてしまった。





10月1日に危篤の連絡を受け、急遽日本へ帰国。

持病の腸閉塞に老人性肺炎を併発、

現在も集中治療室にいる。

幸い意識は薄いながらも短時間であれば

会話もできる程度まで回復した。

ただ炎症反応の数値が依然高く、

今後の肺炎の進行状態によっては

予断を許さない状況である。

年寄りの肺炎というのは、実に怖い。



親族に何かがあったとき、

すぐには駆けつける事はできない。

親の死に目にあえないかもしれない・・・。

残念ながら海外永住者の宿命だろう。

ただ覚悟はしていても、やるせない思いはつのる。

元気で長生きしてもらいたい・・・どこに住んでいても、

子供の親を思う気持ちというのは同じである。



幸い会社の方は有給休暇を使っていなかったので、

15日間全てを使い今回の滞在に費やす事ができ、

毎日病院へ行くことができている。

日本の会社ではなかなかこういうことが出来ないので、

そういう意味ではよかったと言えるかもしれない。

残念ながらその有給休暇も完全消化となってしまい、

21日のフライトでNZに戻らなければならない。



父親の体力を信じ、ただ回復を祈るのみだ。

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テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

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私も6年前に母親を送り、今年7回忌を迎える今になっても、彼女の”死”を本当の意味では乗り越えていない自分を時々見つめます。○○さんのおかあさんは、まだ生きてはるのに、なんでうちの母親は・・・などと、ぜんぜんお門違いなことも脳裏に浮かんできたり・・・
大切な人とのいろいろな”別れ”が、人生を形成していく中で大きなファクターとなるのは、間違いないようですね。Jayjayさんも、ゆっくり時間をかけて、ご自分の内側との対話をして行かれることと思います。そんな中で、またブログでお会いできる日も来る事でしょう。その時は、うちもリンクに入れてくださいな。

さっちゃんさん

 あたたかいコメント有難うございました。そうですね、誰しも体験をしなければならないことですから。まあ時間が解決してくれることを願っております。

 ブログを時々拝見しております。また時間が経ちましたら、この駄ブログも少しずつ再開したいと考えていますので、その際はまたリンクしてください。それでは。

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Author:jayjays
日本で長いこと銀行員やってました。退職して気がつけばオークランド15年目、現地IT企業で働く「脱力系」サラリーマンです。最近の趣味はKindleを使い倒すことと、ジム通い。ご質問・コメントお気軽にどうぞ。

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