やってくれたJetStar…「荷物置き去り」の巻

 
2012年4月19日、子供のテニスの試合のためウェリントンへ行くことに。ネットでJetStarを予約、オークランド空港でチェックイン、時間通りにウェリントンへ到着。


ここまではよかった。ウェリントンの空港で荷物をPick Up…と、2つチェックインカウンターで預けたスーツケースが、1つしか出てこない。ずーっと待っていたが、結局出てこない。


仕方がないのでJetStarのカウンターへ行き、事情を説明。「バゲージ・タグを見せてもらえますか?」…と言われて、そこで初めて気がついた。スーツケースを2つ預けたのに、バゲージ・タグが1つしかない。


ようやく事態が呑み込めた。オークランドのチェックインで、スーツケースが一つ、何もつけないままベルトコンベアーで運ばれて、「行先不明」で保留、となった訳だ。


係りの女性が早速オークランドへ連絡してくれた。幸いなことに、すぐに見つかった。「大きな黒のソフトケースで、ベルトとかは全くついていない」…形状も一致した。次のフライトで送って、夜にはクーリエで滞在先のホテルに届けます、とのこと。


ところがその夜、いつまで待っても荷物が届かない。着替えがないので息子はシャワーも浴びれず、疲れて寝てしまった。電話でJetStarのバゲージクレームの係へ何度も電話したが、「ウェリントンへはメッセージを送りました。連絡はまだありません。」の一点張り。


結局翌日まで届くことがなかったので、さすがにしびれを切らしてもう一度空港へ。


カウンターでもう一度聞いてみると、「もうクーリエで送りましたよ」とあっさり。「いつ送りました?」「今朝です。ホテルのフロントに聞かれましたか?」


たしかに昨晩は聞いたけど今朝は聞いてない。ホテルに戻ってフロントに問い合わせてみると、たしかに今朝受け取ったとのこと。連絡くれないかな、普通…


JetStarはクーリエで送った段階で任務完了、発送の連絡をする義務は無し。受け取ったホテルも、到着の連絡をする義務は無し。久しぶりにこの国の「サービス」レベルを再認識(泣)。私としては「なんで連絡くれないの?」 あっちとしては、「なんでフロントに聞かないの?」…多分あちらの理論が正しいんだろうなぁ。


今回感じたのは、この国の責任感レベル自体それほど高くないかもしれないが、JetStarはもうそれはそれはかなり低いです。流れている空気感が違う。電話で問い合わせても、「ウェリントンへはメッセージ送っといたから」ってな感じで、かなり他人事。「安いんだから、そりゃある程度はいろんな事が起きますよ~」的な空気がひしひしと伝わってくる。できたらもう乗りたくないんだけど…って言いながら、また乗るんだろうな。安いから。


とにかく今回の教訓。荷物をチェックインで預けたら、荷物の数とバゲージ・タグの数が合っているか確認すること…ここで最初に気づいていれば、こんな目に合わずに済んだわけだし。それより、できるだけ国内線はAirNZを利用することにしたい。


追記:荷物が遅れた翌日に購入した息子の子供用下着の代金は、JetStarが払ってくれることになりました。それと「お詫びに」ということで、$100分のJetStarバウチャーを貰えることに。次回、利用することはあるんだろうか…あるんだろうな、きっと。

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jayjays

Author:jayjays
日本で長いこと銀行員やってました。退職して気がつけばオークランド15年目、現地IT企業で働く「脱力系」サラリーマンです。最近の趣味はKindleを使い倒すことと、ジム通い。ご質問・コメントお気軽にどうぞ。

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