釣行記



昨日の日曜日、Kさんに誘ってもらって乗合船の釣りに参加した。料金は100ドルとちょっと高めだが、先週Kさんはその処理に困るくらい大漁だったということなので、期待せずにはいられない。(といってもオークランド東海岸地区は、鯛は一人一日9匹までなので、皆さんご注意を。詳しくはここ。)


KさんとKさんのご子息と私、他のお客さんと船長で合計13人、ガルフハーバーを朝7時に出港した。一路コロマンデル半島へ・・・のはずだったが、途中で急にスピードが落ちた。見ると右手に鳥山が見える。なんだろう、と思うと他の客が叫んだ。





「Dolphins!」





みると10頭以上の背びれが見える。イルカの群れが小魚を追っていて、その上に鳥が群がっている。こういうときはその小魚を追って、大物の魚がいる、ということで急遽船長の意向で「ちょっと糸をたらしてみて」ということになった。アンカーは打たない。全員急いで糸を出す。釣りをしている間にイルカの群れはボートの5メートルくらいまで接近してきた。「おおっ」歓声があがるが、釣りの用意で写真がとれない。おまけにアタリは全然ない・・・。結局船全体で鯛1匹だけ。20分くらいで次のスポットへ向かった。途中またイルカと鳥山に遭遇、でも結果はまたしても同じだった。




それから1時間半程度移動し、ようやくコロマンデル半島のスポットへ。



向こうに見える丘が、コロマンデル半島


岸から300メートルくらいのところだが、水深は40メートル以上ある。船長は魚探を見ながら、丹念にスポットを探る。4箇所くらいのスポットで、糸を垂らした。




結果は・・・





 








 





アジ7匹のみ。








惨敗!


 




過去何回か乗合船に乗ったが、最低の結果となった。これほど魚の食いが悪いのを私は経験したことがない。船全体でも鯛が5匹程度とガーナード(ほうぼう)が1匹、あとは私とKさんチームが釣り上げたアジだけだ。(Kiwiはアジは生餌として使うが、普通の人は食べない。美味しいのにね。)船長が解散のときに口にした「Thank you for your patience...」という言葉が印象的だった。最後に名刺をもらったとき、彼は言った。「ここにメールをくれ。次回来てもらう時、ディスカウントするから。」・・・行かねばなるまい!



夕方5時くらいに帰宅。いつもは私が「内臓処理」と「ウロコ取り」担当で、カミさんが調理担当だが、時間も早いので久しぶりに全部自分でさばくことにした。




まず刺身。刺身は外見ではない。味である。(言い訳)








次に「特製ノンフライ骨せんべい」。子供にも大好評。 (写真はすでに数枚、子供に食べられた後。)





 


そしてアラの部分は翌日アラ汁となり、私とカミさんの胃袋へ。


 


 


「高いアジ」となったが、こればっかりは自然が相手なので仕方がない。ドルフィンウォッチングを兼ねた釣りと思うことにして、次回大物を期待しよう。

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jayjays

Author:jayjays
日本で長いこと銀行員やってました。退職して気がつけばオークランド15年目、現地IT企業で働く「脱力系」サラリーマンです。最近の趣味はKindleを使い倒すことと、ジム通い。ご質問・コメントお気軽にどうぞ。

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