オークランドの水道水塩素濃度(アトピーの方、ご参考?)



私のまわりには、アトピーのお子さんが多いような気がします。幸い我が家はアトピーではないのですが、日本から来て良くなったというケースと、逆に悪くなったというケース、まちまちのような気がしています。日本の方が環境的に悪そうなのに、意外です。


プールの水などの高濃度の塩素が入った水が、アトピーに良くないケースも多いようです。健康ブームも反映してか、日本ではそうした「塩素濃度」を測る計測器が一般的に売られています。


で、なぜか私も一つ持っています。(またそんな変なもの買ったの?というカミさんの声が聞こえそうですが・・・)




TANITAの水道水塩素測定器「ミズミル」君です。


これを水道水が入ったコップの中にいれてかき混ぜると、その中に含まれる残留塩素濃度がわかるというスグレモノです。


実際に測ってみました。


 


画面では見づらいのですが、下からランプが3つ点灯しています。0.5~0.15ppmの範囲内ということを意味していますが、かき混ぜている間に時折もう一つ上のランプも点灯しますので、限りなく0.15ppmに近い残留塩素濃度ということになると思います。


日本の厚生労働省発表のガイドラインでは、「おいしい水」は0.4ppm以下ということですので、オークランドの水道水塩素濃度はかなり低いレベルであると言えます。(よかったよかった)


ここから先は写真がないのですが、さらに実験を続けてみました。


実験1:煮沸した水を冷ましたもの
結果は・・・すべてランプが点灯、残留塩素はほとんど検出されませんでした。しかし「ミズミル」君の説明書を読んでみると、次のような記載があります。


「温度が上がることにより塩素が有機物質と反応してトリハロメタンが発生しやすくなります」



あまり不安をあおるような記載はどうかと思いますけどね。(^_^;)


実験2:2リットルの水道水に備長炭を少量入れ、かき混ぜて20分放置
結果は・・・おおっ、またもやランプがすべて点灯。やるじゃないか、熱いぜ、備長炭!


というわけで、あまり参考にはならなかったですね(多分)。ところでクライストチャーチの水道水は、塩素消毒していないそうです。塩素消毒しなくても飲料に適しているというのは、それはそれでかなり凄いことですよね。次回クライストチャーチに行く機会があったら、是非「ミズミル」君を持参して計測してみたいと思います。(^^;ゞ

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日本で長いこと銀行員やってました。退職して気がつけばオークランド15年目、現地IT企業で働く「脱力系」サラリーマンです。最近の趣味はKindleを使い倒すことと、ジム通い。ご質問・コメントお気軽にどうぞ。

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