Tim Tamについて考える


こちらに来ている人で、Tim Tamを知らない人は少ないだろう。ご存知Arnott's社のメイン商品、チョコレートでコーティングされたビスケットだ。


これです




やけに甘ったるいのだが、これが結構くせになってしまったりする。私は酒は飲まない代わりに甘いものが大好きで、結構こういったものをついついつまんでしまう。フレーバーもいくつかバリエーションがあり、私のお気に入りは"Classic Dark"だ。




うちの会社のキッチンには、こういったスナック類(通称「エサ」)が結構置かれている。ポテトチップスやら甘いものやら。コーヒーメーカーも置いてあっていつでも飲めるし、果物もいくつか置いてあって、自由に食べていいことになっている。「働きやすい環境」を考えてくれているのでそういう点はとてもありがたいが、私のように自己管理がなかなかできないと、ついついスナックを食べ過ぎてしまう。




それではよくないので、一応昼休みにはジムに行ってトレッドミルに乗っかって軽くジョギングをしているのだが、あまりハードには走らない。時間もないので、20分くらいがやっとだ。ちなみに軽いジョギングで20分走ると、大体消費できるカロリーは220Kcalぐらいである。




先日会社のキッチンでまたTim Tamをほお張りながら、何気なしにパッケージの裏を見ていた。そこにカロリー表示がしてある。「730KJ」という数字が目に入ってきた。




よくよく読んでみると、「730KJ」 per servingということらしい。で、「per serving」というのは、大体「2枚」と書いてある。




あわてて計算してみた。2枚で730KJということは、1枚で365KJ。大体1Kcal = 4.2KJなので、1枚あたりなんと86Kcal。ということは軽いジョギングで20分走っても、Tim Tam2枚半食べたらカロリーはもとどおりに・・・。



Tim Tam・・・なんて恐ろしい食べ物なんだ。甘い顔をした魔性のスナックである。




カロリー消費を考えてみるると、消費側より摂取側をコントロールする方が大事だということがわかってくる。そうでないと大量のカロリーを消費しようと思うと、それこそ「ブートキャンプ」並みのエクササイズを毎日やらなければいけないだろう。




昔日本でのサラリーマン時代、「ゴルフをしてるからお腹は引っ込むはず」とさかんに話す上司がいた。ある日社内コンペに参加したときのプレー後の会食会、彼はビール大ジョッキ2杯とつまみ類やおでんをしこたま食べた後、最後に海鮮丼で締めくくった。明らかに「ゴルフをするからお腹が引っ込まない」のである。



メタボリック症候群なる言葉を最近よく耳にするようになった。ちょっとは気をつけないと・・・。


とりあえず390円のお試しから。





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jayjays

Author:jayjays
日本で長いこと銀行員やってました。退職して気がつけばオークランド15年目、現地IT企業で働く「脱力系」サラリーマンです。最近の趣味はKindleを使い倒すことと、ジム通い。ご質問・コメントお気軽にどうぞ。

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