10月1日、いよいよ始まる



10月1日。待ちに待ちましたよ。




パリの凱旋門レース?違います。

(頑張れ、ディープインパクト&武 豊!でもTABからは、

賭けられない・・・。)




そう、やっとDaylight Saving(通称サマータイム、夏時間)

始まるんです。




いやー、これでようやくアウトドアシーズンの到来。

毎年6月から9月は冬眠の期間なので、もうわくわくです。

待ちきれず今週末に1泊でキャンプへ行く予定なので、

またブログ内でアップします。



でも冬眠の期間が、4ヶ月って長いな。

一年の1/3ってことだし・・・。いつも思うんだけど

この期間をもっと楽しく過ごせたら、オークランドライフも

もっと充実するのに・・・。この期間だけ

どこか暖かいところへ移動して、仕事も続ける。

(物理的には不可能ではない。ちょっと不便だけど)

それより子供の学校の問題があるか・・・。あと移動して

生活するだけのお金もないし。やっぱり一年の

1/3は我慢しよう。




日曜日から日本との時差は4時間になりますので、ご注意を。

月曜日は、会社の遅刻に注意しないと・・・。

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NZで一番美味しかった料理




「今までNZで食べたものの中で、一番美味しかったものって、

なんですか?」






先日知人にそう聞かれて、返答に困ってしまった。

私はほとんど外食をしないので、どこの、どういう料理が

美味しかったという話がほとんど出来ない。

対象にならないかもしれないけど、

自分で釣ったシマアジ(Trevally)の刺身を初めて食べたときに

感動した程度で、ここのレストランのこの料理、っていう

記憶がほとんどない・・・













ん、待てよ・・・そういえば・・・















あった!たった一つだけ。感動的に美味しかった料理が。











そのレストランは、オークランドからフェリーで30分程度で着く

Waiheke島にある。そのレストランがここ。









Mudbrick Vineyard
http://www.mudbrick.co.nz/


ここはワイナリー併設のレストランで、島内では1・2を争う

有名店だ。値段もそれなりに高い。

何故こんな高級レストランに行ったことがあるのか・・・

実は定職を持つ前、アルバイトで行かせてもらったのだ。








2年以上前になるが、ある旅行代理店で

「運転手兼荷物持ち」のようなアルバイトを

させてもらったことがある

(この手の仕事をするには「Pライセンス」という

運転ライセンスが必要で、当時私はそれを保有していました)。

そのときに日本から雑誌社がWaiheke島の取材に来たときに、

私が同行させてもらったのがこのレストランだ。







レストランで出された料理の写真を撮って一通り取材をしたあとに、

残った料理を取材班が試食する、というのがいつものパターン。

でもたまたまこの時は「せっかくですから、運転手さんもどうぞ」

と声をかけていただいた。(いやー、いい人たちだなあ・・・)






その料理はラムラックだった。まあそれをスライスすれば

早い話がラムチョップで、こっちのバーベキュー料理の定番だ。

皆で1・2切れずつ仲良く分け合って、試食会だ。

見た感じは確かに美味しそうだが、そう言っても所詮はラム肉である。

多少の硬さや臭みは覚悟しなければならない。

そう思っていた。だが、口に入れた瞬間・・・










「?!」








小さく「うわっ」とつぶやいた後、5秒くらい言葉が続かなかった。

「これは、ラムじゃないぞ・・・」臭みはまったくなく、

多少の弾力はありながら軟らかくてジューシー。

でもあのラム特有のしつこい脂っこさが全然ない。

またそのソースがもう本当に・・・なんのベースのソースだか

忘れてしまったけど・・・なんとも絶品だ。

聞いた話では下味の段階から、ものすごく手間隙をかけて

作っているらしい。これを食べてしまっては、

他のラムが食べられなくなる・・・そんな一品だ。







ひょっとしてレストランで食べるラムって、

どこもこんなに美味しいのかな・・・



そのときはまだそう思っていた。









その翌日もまた取材で、今度はオークランド市内の

某有名店(そこはNZ Heraldにも取り上げられていたり、

また日本の雑誌にも掲載されている。事実今回も

日本の雑誌社が取材に来ているのだから)。

またここでもラム料理、しかも同じラムラックだ。

でも今度はマスタードソースで、色合いが昨日のとは少々ちがう。







取材の後の試食会に、またしても呼んでいただいた。

(いやー、本当にいい人たちでした)。同じようにラム肉をとりわけ、

試食会が始まった。今日のはどれだけ美味しいんだろう。

そう期待しながら肉を口に入れた瞬間・・・・












「ありゃ?」





 







これ、普通のラムだな。多分まずくはないんだろうけど・・。

確かにマスタードで臭いを消そうとしているみたいだけど、

でも噛めばかむほどあの臭い、脂っこさが現れる。

昨日食べたのと比較すると、はっきりいってかなり落ちる。

試食した全員が同じ意見だった。








Mudbrickのラムラックは今でも強く印象に残っていて、

値段も二年前当時で40ドル以上(その一皿だけの値段ですヨ)

したのと覚えている。残念ながら我が家の予算では、


「明日おまえは死ぬ。最後に何が食べたい?」



というような状況にでもならない限りちょっときびしい。






はたして同じ料理がまだあるのかな・・・

ホームページでメニューを見てみると、ラム料理が一品載っていた。



First class pure North Island Lamb Backstrap --- $38



これって同じメニュー?なんか値段も下がってるけど・・・。



「2年前に美味しいラムラックを食べたんだけど、

これがその料理ですか?」とうとう気になって

メールで問い合わせてみた。すぐに返事が返ってきて、

「メニューはシーズンによって変わります。この料理は

ラムラックではありませんが、それでもとても美味しいですよ・・・」


残念。でもシェフが代わっていなければ、

これも間違いなく美味しいだろう。





いつかは家族で食べに行ってみたい・・・願いがかなう日が、

はたしてやってくるのだろうか。

(やっぱり死ぬ前日か?)

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有意義な週末



先週末は遊びの予定が多く、若干多忙な週末となった。




土曜日の夜、月に一度のマージャン定例会。

いつも会場を提供していただいている「長老」ことM氏宅で、

8人(2卓)でのマージャンナイトとなった。その日は

結局半チャン2回だけとなり、11時半ぐらいでお開き。

最初私はまったくツキが無かったが、1回目のオーラスで

倍満をあがってトップ(振り込んでくれたのは

「イカ釣り名人」でした(^_^)。2回目もそのツキを維持して、

トップを確保。ここ半年ぐらいこんなにツイたことはなかったのに、

どうしたんだろう・・・。

(マージャンをご存知無い方、わからなくてすいません。)





翌日曜日、私の「釣り師匠」ことTさんが遊びに来てくれた。

師匠はボートを持っているので、お天気もいいし

釣りにでも行きましょうと誘ってくれた。師匠は前日にも

釣りに行ってきて、「一緒に食べましょう」と

手土産に持ってきてくれたのがこれ!





で、でかいぞ
!!

 


なんと体長51センチの真鯛だ。

この大きさは、なかなか釣れない。

「師匠、釣ったんですか?」と聞くと、

「いや、実は釣ったのは私じゃないんです」・・・

師匠は昨日友人と二人で沖に出ていたらしい。

その友人は「生きたアジ」を餌にした「流し釣り」をしていたため、

師匠がちょうど餌に手ごろな小型の「アジ」を釣りあげたので

友人にそれを渡したところ、そのアジでこの巨大な真鯛が

かかったそうだ。その友人はもう十分真鯛を釣り上げていたので、

これを師匠にくれたらしい。(なんて太っ腹!)

師匠は「餌を釣ったのは私です」と妙な自慢をしていた。






師匠自ら、我が家の台所に立って頂いてさばいてもらった。






贅沢な一品!!





一匹でこれほど食べ応えのある鯛刺は、なかなかないだろう。

子供たちも参戦し、あっさりと完食。

この時点で私はすっかり「つり気分」満喫となってしまって、

「もう今日はいいや」・・・ということで、

釣りに出るのは中止となった。この後の予定も控えているので、

体力を温存しないと・・・・。





夕方に「イカ釣り名人」家族も合流。

師匠、名人、我が家の3家族で、夕方から

本日のメインイベント、子供たちへの「エンターテイメント」に

向かうこととなった。









それは・・・



























ここ。







そう、オークランド北郊外の人口スキー場だ。

オープンして多分2年くらいになると思うが、

いつかは来たいと思いながら今までなかなか機会がなかった。

子供たちも興奮気味だ。




中は無風なので、思ったより寒くない。

子供たちは初めてのスキーだ、どうせ1時間もすれば

泣きごとを言い始めるだろう・・・と思っていたら正反対だった。

初めてのスキーに子供たちはすっかりハマってしまい、

「帰るよ」「やだ、もっとすべる」となかなか帰りたがらない。

最初に払った1時間分の利用時間をすっかりオーバーして、

たっぷりと追加料金を払わされた。




結局スキー場を出たのが、夜の9時。

まあ子供たちは明日から2週間のホリデー(春休み?)だし・・・。

でも大人1名+子供2名で、1時間半遊んで

120ドルっていう料金は果たして手ごろなんだろうか・・・。

確かにスキー場へ行くことを思えば、はるかに安いだろう。

でも「週末の手ごろなレジャー」とは言いがたい。

まあ私の「安月給」に原因があるのかもしれないけど・・・。

でも子供たちはあんなに喜んでいた。

また機会があったら連れてくることにしよう。

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現地の良い無料系エージェントの見分け方



これまでのコラムで無料系エージェントの利用を勧めてきました。検索をしていただければ、それらをいくつか見つけることが出来ると思うのですが、ではそのなかでどうやって自分にあうエージェントを見つければ良いのか・・・という疑問が次にでてくるかもしれません。そこでいくつかのポイントを記してみたいと思います。


1.授業料の支払方法
基本的にこのタイプのエージェントは語学学校の斡旋はしてくれますが、授業料そのものは「あなたから語学学校へ」直接支払います。そしてそのあとでエージェントへの手数料が語学学校から支払われるのです。したがって「エージェントにはお金を支払うことは無い」のが普通です。(そのエージェント固有の有料サービスは除きます。)もし語学学校へではなく、「授業料はエージェントへ払ってください」と言ってくるようなところは、利用するべきではないでしょう。授業料をネコババして、それっきり・・・という可能性がゼロではないからです。かならず「授業料は語学学校へ直接支払う」ということを確認して下さい。そうすれば万が一エージェントから何もしてもらえない、ということがあっても最悪授業料をネコババされることはありません。

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遊べないようになってきた?




 先日仕事中、いつものようにとりとめも無くWebを見ていたら、

こんなのが出てきた。







ContentKeeper 


お、ついに導入したのか、という感じだ。
 


 


どうやらこれを入れると、会社の中のだれが、いつ、

どのサイトを見ているかモニターができるだけでなく、

あらかじめ設定した禁止サイトにはアクセスできなくなる、

という人間不信を助長させるいやなソフトだ。




アクセス禁止サイトに行こうとすると、

注意レベルが低い場合画面全体がこの緑色になる。

まあこの色なら、注意喚起力は低い。

小学校の女の先生から「こら、だめよ。」と言われる感じで、

こっちも「あ、はい、すいません。」で済んでしまう。




ところがチャットサイトやメッセンジャー系の注意レベルが

高いサイトにアクセスしようとすると・・・
















うわっ、真っ赤!




画面全体がこの色になると、もうかなりの注意喚起レベルだ。

店の奥から恐いお兄さんが出てき

「オウオウ、コラ何しとんのや!

とっとと仕事せんと、大阪湾に沈めんぞワレ!」

とすごまれて、

こっちも「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません」と、

すごすごと「戻る」をクリックすることになる。






赤信号がなぜ赤なのか、わかった気がした。


 




で、どんなサイトが禁止なのか、試しにやってみた。

(そのうちマジでクビになるかも。)



Seek.co.nzのような就職斡旋サイト・・・X
ゲーム系・・・X
チャットサイト系(なぜかMixiも)・・・X
メッセンジャー系(MSN Web メッセンジャー等)・・・X
試していないけど、まあアダルト系は当然Xでしょう。



ではオークションサイト・・・あ、これは○。



ということで私にはそれほど影響はなかった。

でもやっぱりこういうのを入れたのは、何か理由があるのかな・・・

変に勘ぐってしまう。ま、多少はまじめに仕事をしないとね。

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Xtraを勧めない理由



インターネットプロバイダー(ISP)のお話です。



私自身、Xtraのブロードバンドを利用している。

いろいろな掲示板でご存知の方も多いと思うが

かなり不評を買っていて、実際使っていてかなり不便だ。

まずよく途切れること。これは頻繁に起こる。

たいてはすぐに回復するんだけど、先日のように1両日途切れて

1日分の払い戻しに発展したケースもあり、

そしてその払い戻しでさえ自己申告制だった。

オンラインで申告しないと戻ってこないという、

顧客軽視も甚だしいプロバイダーだ。




そもそもXtraはTelecom系のISPで、

日本でいえば王者NTTグループのような会社だ。

電話を利用している人の大半がTelecomを利用しているので、

その流れで契約をした人も多いだろう。私が2002年に

移住したときには、ADSLを提供していた会社はまだそれほど

多くなかった。その中では比較的料金も高くなく、

まあ大手だし・・・という理由から安易に加入して、

現在までそのままになっている。



よく途切れる上に、時折速度が急に遅くなったりするADSL・・・

ブロードバンドとしての機能を十分には果たしていない。

さらにここのメールアカウントは、ほかのプロバイダーから

接続した場合POP3での接続を禁止している。

これは非常に不便だ。




具体例をあげよう。

Xtraに加入して、自分のノートPCにWindowsの

Outlook (Express)でメールアカウントを設定したとしよう。

Xtraからの接続では、当然メールが送受信できる。




そのノートPCを日本へ一時帰国したときに持ち帰って、

実家で使っているプロバイダー(まあ家族のIDを借りたりして)から

接続した場合、Outlookを開いてもXtraのメールは読めない。

他社プロバイダーからPOP3でのアクセスを禁止しているようだ。

(因みにClear Netは、他社プロバイダーからの

POP3アクセスが可能だった。)





これは人によってはとても不便で、

NZ国外でXTRAのメールを読もうとすると

高い接続料を払って海外ローミングを利用するか、

Webメールを使うかのどちらかだ。しかしこのWebメール、

日本語は読めるけど、書いて送っても見事に文字化けする。

もっと顧客サイドに立ったサービス提供を

するべきだと思うんだけど・・・。




そんなに文句を言うんだったら、

とっととプロバイダー変更しろよ!・・・おっしゃるとおりです(^_^;)。

ではなぜしないのか。いくつか理由があります。


1.面倒くさい(とくにメアドは変更したくない・・・。理由になってない?)

2.他社プロバイダーに変更するときに、料金を安くするためには電話回線もその会社に変更する必要がある。これをやってしまうと、Telecomの0161が利用できなくなってしまう。これはイタイ。

3.自宅で利用する時間は、それほど長くない。(会社で7時間以上PCにさわっているので・・・)


そんなわけで二の足を踏んだままだ。

もし新しくADSLの契約を考えている方がいたら、

まずやるべきこと・・・それは

「まずXtraを選択肢からはずすこと」だと思います。

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ジョークメール




会社でたまに面白い画像とか、ジョークが書かれたメールが

まわってくる。たいていの場合はくだらないのが多いのだが、

今日はかなり「ツボ」にはまってしまった。

せっかくなのでご紹介したい。









題して・・・








 「よたよたせんと、さっさと歩かんかい!」




































以上。

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☆☆はじめに☆☆



ご覧いただき、有難うございます。

できればブログの特性を生かした「対話参加型」ブログ

していきたいと考えています。もしご意見・ご質問等々ありましたら、

遠慮なくコメント欄から書き込みをしてください。

極力ご返事を差し上げるように致します。

ただしコメントを書かれるときは、ネットの一般的なルールを

守ってくださいね(^_^)。あまりにもルールを逸脱した書き込みは、

管理人によって削除となる可能性もありますので

あらかじめご了承ください。



また興味ある記事にコメントが書かれている場合は、

そのコメントも読まれることをお勧めします。

そこにも役に立つ情報が書かれている可能性があるからです。




私と同世代の方々や、もっとシニアの方々からの

書き込みも大歓迎です。それでは駄文の多いブログですが(^^;ゞ、

ごゆっくりお楽しみください。



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夜釣り



昨晩のことだ。

天気もいいし、風も無い。イカ釣り名人Tさんと、「イカ釣り」に

行こうという話になった。ちなみに私は何度かイカ釣りに

挑戦しているが、腕が悪いせいだろう。

まだ1杯も釣りあげたことがない。




時間は夜10時。

平日の夜からイカ釣りに行けるのは、

釣り場が自宅から車で5分と近いからと、

翌日の仕事が楽だから(笑)。

日本で働いていたときのことを考えると、

「平日の夜に釣り」というのは完全な自殺行為だ。





少し送れてきた名人とともに、

ブッシュの中を抜けて釣りスポットに到着。

このあたりはアオリイカのスポットで、幸い今日は

他の釣り人はいない。






名人は手際よく竿とグローライト(イカ寄せのための

使い捨て蛍光バー)を用意し、3本の竿で釣り始めた。

2本はウキ釣りで、1本はエギング

(ルアーを使って、アクションでイカを誘う)。

私はというと竿は1本しかなく、グローライトを使って

ウキ釣りをしていたが、途中でグローライトがはずれてしまった。

しかたなくエギングで挑戦。




新月のためか(?)月明かりが無い。

名人によると、やはり満月のほうがいいそうだ。

風も無く、暖かい夜。満天の星空の下、

平日の夜にイカ釣りというのはとても贅沢な気分である。

私は一応竿を動かしていたが、星空を眺めながら

途中からだんだん釣りはどうでもよくなってきた。

そのせいだろうか、まったくアタリが無い。






しばらくして持参したコーヒーをいれ、一服することにした。

時間は深夜12時。二人ともまだ全然釣れていない。

もうすこしやってみて駄目なら帰ろうと、と再開したとたんに

名人にアタリが!

丁寧に手繰りながら、中型のアオリイカをゲット。

さすがは名人、手ぶらでは帰らないところが名人たる所以である。




一方私はというと、糸はからまるし、

根がかって釣れるのは海草ばかり。おまけに

バランスを崩して岩に手をついたら、岩ガキで手を切ったり・・・

と踏んだりけったりだ。また月明かりの照らす晩に出直しましょう、

ということで納竿となった。





名人と私の決定的な違い・・・それは多分

イカに対する「執着心」だろう。

私のようにただチンタラと同じようにやっているわけではなく、

釣れないとなると場所を変え、タナを変え、

とにかくあらゆる手段を講じて最後には結果を出す・・・

この姿勢にはいつもながら脱帽だ。

そんな私にイカが釣れる日が、いつかはやってくるのだろうか・・・。

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オークランドでの面白いアルバイト



オークランド地区で、ちょっと面白いアルバイトを紹介しましょう。ただし下記の条件を満たす人が対象になります。


1.合法的に働けるビザを持っている人
2.英語で簡単な会話、電話の応対ができる人
3.オークランドの出来ればCity近辺に住んでいる人、もしくは車がある人
4.時間のある人


そのアルバイトというのは、テレビ・CM・映画のエキストラ出演のアルバイトです。実はニュージーランドは「知る人ぞ知る」撮影コンテンツ大国(ちょっと表現がおかしいですね)で、NZ国内だけでなくいろいろな国のテレビ・映画の「撮影スタジオ」として使われています。「The Last Samurai」「King Kong」もそうですし、日本の子供向け番組「マジレンジャー」の撮影の一部やいくつかのコマーシャルの撮影も、ニュージーランドで行なわれていました。


そうした背景には、ニュージーランドが 1.英語圏で 2.人件費・制作費が安く 3.移民が多いので人材が豊富 ということが上げられるでしょう。実際私が出演(?)したもののうち何本かは、海外のものです。(日本のCMも何本かオーディションに行きましたが(缶コーヒー、自動車、ビール等々)、ことごとく落とされてしまいました(^^;ゞ。)


そうした事情もあって、アジア人の需要も少なくないのです。老若男女問いませんし、容姿端麗である必要も全くないです。たいていはセリフもありません。(でももしセリフつきの役をゲットできたら、出演料は高いです!)なので電話連絡やメール連絡などの簡単な英会話ができる人であれば、挑戦してみるのも楽しいと思います。日本ではなかなか出来ない経験ですし、自分が出演したものが画像として残るのは、また他の仕事とは違った感慨があります。


因みに私がまだ定職を持たなかったときに(^^;ゞ、出演した主なものを書きますと・・・


NZのドキュメンタリー番組(戦争中の日本兵捕虜の役)
NZのジュースのCM(後頭部のみ出演(^_^;)
NZの銀行のCM
カナダのケーブルTVのCM
北米地区のクレジットカードのCM
NZのSKY TVのCM


どれも貴重な体験でした(笑)。


エキストラの仕事はなかなか個別に見つけることは難しいので、エージェント登録をします。登録をすると、そのエージェントから対象となる人へ連絡が入るシステムです。


私が利用していたエージェントを紹介します。


Backgroud Talent
http://www.backgroundtalent.com/


ここは規模も大きく、仕事もちょくちょく入れてくれます。上記リンクの「Extra」をクリックし、「Application Form」からオンライン登録が可能ですが、実は年間登録料$150-が必要です(2010年9月現在)。なので短期間の滞在の人はこの$150を上回る出演料を得ることができないかもしれませんので、あらかじめその覚悟が必要です。(ちなみにこういうエージェントは結構沢山あって、またエージェントによっては交渉次第で、「最初の仕事から登録料を差っぴいてもいい」というところもあります。これなら仕事がなければ手数料は払わずに済みます。是非自分で探してみて、メール等で交渉してみて下さい。)年会費を払って写真を送るか撮ってもらえば登録完了です。


詳しいシステムはサイトを読んで頂きたいのですが、概略を話しますとエージェントからメールか電話や、あるいはシステム内で通知が入ります。パターンは2つあって、


1.仕事の依頼
2.オーディション参加の依頼


上記1の場合は、指定された場所にそのまま行って仕事をするだけですが、数から言うと2のオーディションのある仕事の方が多いです。その場合オーディション会場までの交通費は支給されませんので、もしオーディションにパスしなかったらまったくの無給となります。ただしオーディションのある仕事は、出演料が高い場合が多いことも確かです。このオーディション会場の場所は、オークランドのCity近辺・もしくはGrey Lynn周辺が多いです。この地区に、TVプロダクションが集中しているからだと思います。


オーディションはカメラの前で簡単に話をする程度が大半です。まあカメラ写りを見るのが目的だと思いますが、たまに何人かで寸劇のようなことをやらされる場合もあります。


さて、オーディションをパスして(あるいはオーディションなしで)いざ撮影に入りますと、その大半の時間が待ち時間です。そして通常は食事・軽食がついていますし、いろいろな人と話ができるので個人的にはかなり楽しいです。「へー、撮影現場ってこんなのなんだ」と通常とはちがった雰囲気を楽しめます。演技はというと、たいていはただ立っているだけとか、拍手してとか、簡単なことがほとんどです。


さて、肝心の(?)出演料ですが、後日銀行振込になります(振り込まれるのがかなり遅くなるケースも多いですが・・・)。まず製作会社からエージェントに振り込まれ、そこから20%手数料が差し引かれます。そこからさらに税金(たいていは19.5%)引かれるので、額面の約6割が手取りとなります。


税金は仕方ないとして、「20%の手数料は高いぞ」と思うかもしれません。ただ個人では滅多にこの手の仕事は見つけられないと思います。また出演料のレベルははっきり行って「ピンキリ」ですが、私がNZの銀行のCMに出たときの出演料は、額面が900ドルだったので手取りでも500ドル以上。よっぽどのことが無い限り、「オーディションをパスする必要がある仕事」が1本でもとれれば、年会費のもとはとれます。


ただこの仕事は、時間の融通がきく人でなければ難しいと思います。エージェントの連絡も夕方に電話がかかってきて、「明日(平日)の朝8時に、ここに来れる?」という感じで連絡があることもしばしばです。私は(いくら脱力系とはいえ)普通のサラリーマンなので、ほとんど行くこともできなくなってしまって、登録自体もやめてしまいました。働けるビザがあり多少の英会話ができて、且つ時間に余裕のある人・・・私はワーキングホリデーで来られる方に、向いているのではないかと思いますが・・・。NZならではの経験だと思いますが、いかがでしょう。

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Community Education



昨日の夕方、自宅のポストに入っていた。








10月から始まるCommunity Education (Community Collage)

案内フリーペーパーで、やはり安いのが魅力。

すでに受付も始まっていて、人気のクラスは満員に

なるかもしれないので、希望者は早めに申し込んだ方がいいでしょう。

写真のフリーペーパーはノースショアシティのもので、

他のエリアは当然デザインが違うと思いますが、

たいていはその地区の図書館とかに置いてあるので、

欲しい人は取りに行ってみて下さい。

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料理のサイト





私は料理はほとんどやらない。まあ私が作れるものといえば


1.魚をおろす
2.インスタントラーメン・パスタを茹でる
3.小豆を煮て、あんこをつくる
4.ヨーグルトをつくる


これぐらい。とても料理とは呼べない。


そんな私でも、好きな料理サイトがある。ちょっとご紹介したい。


 


男の趣肴ホームページ 




このサイトはすごい。本当に一個人がやってるの?と

疑ってしまうほどの懲りようだ。


左側のメニューを上から見ていくと




手打ちうどん
手打ちそば
ご飯・・・



すごいな、麺も手打ちなんだ。


 




味噌作り
醤油醸造
ウスターソース
本醸造みりん
かつお節



おおっ、調味料まで手作り!すごいぞこれは。


 


 


砂糖




 


 


 


 


 




え?





「砂糖」に「塩」って・・・これ、作るの?


 


 



試しに「砂糖」をクリックしてみた。でてきたのが


 


 


 


 



材料:さとうきび 30cm 6本


 


 



って相当入手困難だと思うんだけど・・・。NZで手に入るかな・・・。


  




 


てことは、「塩」ってひょっとして・・・(クリック)


 


 


 


 




 


材料:海水 5リットル


 


 


 


 




やっぱり・・・。

海水から作るのね。これはもう、究極のスローフードだ。


 


写真も多く、うんちくも結構ためになります。

男性のみならず女性にもお勧めのサイトです。

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「オークランド発、日帰りドライブコース」(無料配布)


私がニュージーランドへ移住してから今年で5年目になり、これまで日本から何人かの友人・知人に訪れてもらいました。そのときによく連れて行く1日ドライブコースがあります。それは

1.ホースライディング体験(1時間の体験乗馬ツアー)
2.羊の毛刈りショー
3.ワイナリー訪問・テイスティング
4.蜂蜜直売センターでショッピング
5.樹齢800年、カウリツリーの巨木の前で記念撮影


上記5つのアトラクション全てを1日でまわる、というもので、時間のない短期旅行者にはうってつけのコースです。この内容を「電子ガイド」としてヤフオクで出品していたのですが、恥ずかしながらほとんど売れませんでした(^^;ゞ。そこでできるだけ多くの皆さんに知って頂いたほうがいいかと思い、このブログを見ていただいた方に無料配布する事にしました。下記リンクから「右クリック→対象をファイルに保存」で、保存してご覧下さい。(クリックだけですとファイルは開きませんので、かならず保存してからご覧下さい。)


電子ガイド:「オークランド発、欲張り日帰りドライブコース」
(Wordファイル全15ページ1.85Mb、ファイル名:AKL_Drive.doc)



また情報につきましては2006年6月までは確認をとっておりましたが、今後時間が経ってしまいますと内容が実際と相違してくる可能性もあります。そのへんについては、まあ「無料情報」ということでお許しいただければと思います・・・m(_ _)m。

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MP3 Player



健康のためほとんど毎日、お昼休みにジムで走っている、

という話は以前に書かせてもらった。移動時間と着替えの時間を

差し引くと、だいたい20分くらいしか走れない。

ところがこの20分でさえ、結構きつく感じるときがある。

その日の体調とか、あとは気温が高かったりするとばてたりする。

(あとは年齢かな・・・)そこで単純に走るよりは、

音楽でも聴きながら走ったほうが、気がまぎれるかなぁと

思うようになり、小型のMP3プレイヤーを探すことになった。



こっちでこの手のものを買おうとすると、やっぱり高い。

おまけに選択肢が少ない。サイズ的にも小さいので、

日本の通販で買って実家から送ってもらおうと思い、

ネットで探してみた。



で、送ってもらったのがこれ。




色が黒だと、拡大するとなんだか「鍋敷き」みたい。





私が持っているのはライトグリーンのもうちょっとしゃれた色だが、

形はこれと同じ。大きさは 58 x 60 x 13ミリで、お世辞にも

小さいとはいえないし、音もまあそれなり。

ただカナル型ヘッドフォンで聞くと、随分よく聞こえるらしい。

メディアのSDカードは含まれていないが、

デジカメ用の使わなくなったのが余っていたし、

単4電池もデジカメ用の充電式の使用しているので、

そういう意味ではムダが無い。



付属のヘッドセットで聞くと、

ペンダント式に本体が胸にぶらさがるようになるのだけど、

これがかなりいけてない。これで街を歩くのは、

日本ではちょっとどうかと・・・。



ただ、その全てをもってしても余りある魅力がこの値段だ。

写真のセット全て込みで「999円」。

これなら全て許せる。万が一こわれても、許してしまえる値段だ。

いくら中国製とはいえ、安いなー。感心してしまった。

ニュージーランドで売っても、かなり売れると思うんだけど・・・。



因みに音楽はネットラジオからダウンロードしている。

ファイル交換系は、セキュリティー上怖いのでやらない。

ソフトは全てフリーソフトでWinampとStreamripper、

AAC+ファイルはMediaCoderでMP3に変換している。

(ついでにいうと、
ituneはネットラジオから落としてきた

AAC+ファイルはMP3に変換できませんでした。

MediaCoder
が便利で、使いやすいと思います。)



このMP3プレイヤー、欲しいと思った方は

「999円 MP3」で検索すればすぐに見つかります。

個人的には結構お勧めの一品です。

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現地プロバイダー簡単加入方法



 パソコンを日本から持ち込んだ場合、ステイ先のからネットへつなぐためには電話回線を使ってのダイヤルアップ接続がまだまだ主流だと思います。日本のプロバイダーのローミングサービスでも一時的にはいいかもしれませんが、長く使っているととても高くつきます。いっそのこと現地プロバイダーに契約したほうがいいでしょう。


たくさんあるプロバイダーの中で比較的評判が良く、料金も安いプロバイダーがあります。ここではそのプロバイダーでのオンラインサインアップのやり方を説明していきます。


プロバイダー名: KIWI ON LINE (KOL)
                         
www.kol.co.nz


ここは未だにダイヤルアップ専門のプロバイダーです。接続時間制限無しで、月間$9.95というのは格安の部類に入ると思います。聞いた限りでは、スピードも結構速いとのことで、(でもADSLと比較してはいけませんヨ)若い学生を中心に人気があるようです。料金は完全前払い制で、料金を払って初めて使用できる仕組みになっています。



以下、クレジットカードを使ったサインアップを説明します。(クレジットカードの他にもインターネットバンキングを利用した支払方法等もあります)もしパソコンの設定に自信がないようでしたら、日本を出国する直前にサインアップをして、日本にいる間に友人にダイヤルアップの設定をしてもらってもいいかもしれません。


まず www.kol.co.nz にアクセスします。


1.右上のバナーをクリックしてください。


 




2.この画面の6個所にチェックをいれ、Nextに進みます。




3.希望するUser Nameを入れます。ここではTaroyamadaとします。Searchをクリックしてください。



4.選んだUser Nameが使えるようです。Registerをクリック。




5..User Nameが決まると、名前、住所、電話番号(ニュージーランドの滞在先)、現在使っているメールアドレス、生年月日、性別、そしてパスワードを設定します。パスワードは4桁から16桁の範囲で2回入力してください。




またパスワードを忘れた時などに、カスタマーサービスへ連絡したときの本人確認のための「質問と答え」を登録します。下では「あなたのHome Townは?」という質問に対して「Osaka」と答えて本人確認ができるように記入してあります。Set Upオプションは、CDは不要ですので上の方を選択しておいてください。




6.最後に何ヶ月分料金を支払うかを選択して、Credit Cardを選択して、   「Proceed With Registration」をクリックしてください。




8.これで登録は完了です。次にクレジットカードの設定をします。下のほうのClicking hereをクリックしてください。




9.今登録したUser ID (Screen Name)とパスワードを入力します。



10.何ヶ月分料金を支払うかをもう一度選びます。ここでは3ヶ月を選択しています。Continueをクリック





11.カード情報を入力します。左下のボックスもチェックを入れてください。最後にPay Nowをクリックして完了します。




これで5分後には接続が出来るようになっているはずです。




ちなみに大半の人は、日本で設定したメールアカウントを使用すると思いますので、その場合はメールの設定は不要となります。あと必要な設定は、ダイヤルアップ接続の設定だけです。必要な情報は3つ:


1.アクセスポイントの電話番号 087 305 656
2.登録したユーザーID
3.登録したパスワード


アクセスポイントへの電話はフリーダイヤルですので、電話代の心配は不要です。(因みにニュージーランドでは、市内通話に関しては通話料がかかりません。)


セットアップCDも希望をすれば送ってもらえますが、日本でセットした設定が変わってしまうのも面倒なので、CDは使わずにダイヤルアップの接続設定だけに留めておくことをお勧めします。


またKOLからの通知は***@kol.co.nzのメールアドレスに送られることになっていますが、ほとんどの人はこのメールアドレスを使うことはないと思いますので、時々KOLのWeb Mailのサイトからログインをしてチェックする程度でいいでしょう。

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職探しはキビシイ!(その3)




さて、私が面接を受けた3社のうち、最初に面接をした会社は

日系の旅行代理店で、初回面接でみごとに落とされた。

(英語力不足の露呈でした。)




次に面接をしたのがパートタイムの求人で、

ビルの中の発送物のデリバリー業務。発送の際に

簡単なパソコンでの登録処理がある以外は、

ビル内の発送物のデリバリーと回収で、

はっきり言って95%肉体労働だ。

給料も時給制で、ほぼ最低賃金のレベル。

でも何もしないよりはましだ。

40歳の体にむち打って、平日の8時ー5時

(当初は人手不足で、実質フルタイムだった)働きに出た。

そして1ヶ月くらいたった頃、

あるソフトウェア会社から面接の連絡があった。

それが今の会社である。


 


 
面接の日、指定の時間にオフィスへ行った。

そもそも具体的に何をやっている会社なのか、

ソフトウエアを売っていることはわかったが、

Web Siteを見ても具体的イメージがつかめずにいた。



 
話を聞くと、この会社はマーケットリサーチ会社向けの

ソフトウェアの開発・販売をしている会社であること、

ソフトウェアを売っているがそのままでは

顧客のデータベースを読み込めないこと、

そのため顧客はデータベースをそのソフトで読めるように

有償で変換する必要があること(これが今の私の仕事です)、

日本の顧客もいるので日本語が使える人であれば

Betterであること、等々がわかった。

面白そうな会社だ。




簡単な面接の後、パソコンができるかどうか

10分くらいチェックされ、面接は終了。

採用のオファーレターが来たのは翌々日で、

なんとも呆気なかった。

いままでの苦労はなんだったのか・・・。


 



 
この面接のとき、とてもよく覚えていたことがある。

それは英語環境でも全く緊張せず「リラックス」した自分がいた、

ということだ。実際、その前の1ヶ月間の「肉体労働」経験が

大変生きていた。たったの1ヶ月だったが

若いKiwiの連中と一緒に仕事をしたことで、

「英語環境の中にいるのが普通」の感覚になっていた。




正直最初はかなりきつかった。

容赦ないスピードで話しかけてくるし、荷物は重いし、

苦手な電話にも出ないといけない。ただ慣れてくると、

リラックスする余裕が出来る。余裕が出来てくると、

いままで聞き取れなかった単語が聞き取れるようになってくる・・・。

そのことを教えてくれた貴重な経験だった。


 


 
あれから1年と9ヶ月。

すっかり「脱力系サラリーマン」となってしまったが、

相変わらず英語には悩まされる。

それでも毎日(多分死ぬまで)勉強しながら、

面白おかしく生きていければ幸せかな、と

最近考えるようになった。





NZの、そして日本のサラリーマンの皆さん、

一緒に頑張りましょう。

人生、無駄なことなど何一つ無いと思います。

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日本へ(あるいはNZ国内へ)送った郵便物がなくなった?



そんなにある話ではないのですが、NZから送った荷物が日本へ届かない、あるいはNZ国内の友人に送ったものが届いていないということがたまにあるようです。NZの郵便事情は比較的よいので、それほど頻繁というわけではないと思いますが、あまり気持ちのよいものでもありません。


そういうときには「Customer Inquiry Form」というものがあります。これは送付物が紛失した場合の損害を補填してもらうクレームを兼ねた用紙で、上限は普通郵便の場合250ドルまでです。(ちなみに私はいままでに使ったことがないので体験談が書けないのですが、こういう制度があるということは知っておいたほうがいいでしょう。)


クレームに関するNZ Postの詳細はこちら



Inquiry Form はここから




上記Inquiry Formに必要事項を記入し(全て英語です)、荷物を送ったときの領収書を添付して送付するだけです。ポイントは2点。


・荷物を送るときに、どれくらいの大きさのもので、どういう梱包をしたのかを覚えておくこと
・郵便局でもらった領収書をとっておくこと


ちなみに下記の物は除外となります。(普通郵便の場合。詳細は上記リンクを参考にしてください。)


除外商品(抜粋)
小切手類、バウチャー、有価証券、クレジットカード、キャッシュカード、宝石・貴金属・腕時計



そういえばこの国は、銀行から送ってくるクレジットカードや小切手は、普通郵便で送られてきます。もと銀行員としては、信じられない・・・。

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詰まったときに「これ1本」!


詰まったときに「これ1本」!


って言われても何の話かわからないですよね。これ、トイレや流しが詰まったときの話です。なのでホームステイ・フラットの方々には関係ないでしょう。


レントでトイレや流し台が詰まった。大家や不動産会社に電話しても、全然動いてくれない・・・というケースがあるかもしれません。そんなときの「これ1本」です。




Pascoe'sの Drain Clean Liquid



ただし、ゆっくりでも少しずつ流れる場合にのみ使ってください。完全にブロックされてしまった場合はGive Upして、Plumberを呼んだほうがいいと思います(^^;ゞ。


トイレがブロックしてしまった場合、水が引いたところでこれを1/3入れて流します。同じ事を3回繰り返せば、かなり改善されるはずです。私は念のためもう1本買ってきて使いましたが(笑)完全に解消されました。説明書によると、これは流し台にも使えるとのことです。


因みにこのボトルは、Bunning WarehouseとMitre 10にしか売っていません。まあ使う機会が無いほうがいいんですけどね(^_^;)。

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お好み焼き・たこ焼きのソースをどう作る?



ホームステイされている方で、ホストファミリーに「日本の食べ物」を作ってあげるという話はよく聞きます。そしてその人気メニューは「お好み焼き」。材料が手に入りやすく、簡単に作れるからだと思います。
Kiwiの受けも悪くなさそうですが、何回言っても「Okonomiyaki」の名前を覚えてもらえないというのが難点のようです(^^;ゞ。


お好み焼きのソースは日本食材屋へいけば「おた**ソース」等が入手できますが、もしなかなか行く機会が無い場合、簡単につくる方法があります。


レシピ
ウスター系ソースと同量のトマトケチャップを混ぜ、はちみつを適量加える。



これでかなり近い味になります。またそのときのお勧めウスター系ソースはこれ。



MasterFoodsのステーキソースです


適度なとろみがあり、ストライクゾーンが広い人ならこれだけでもお好み焼きにいけるかも(?)。また蜂蜜が硬い場合は、耐熱容器に入れてレンジで少し暖めてから混ぜてください。

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職探しはキビシイ!(その2)




NZへ移住前、私はある日本の都市銀行に15年間勤務していた。

アジアを含め6年間の海外勤務があり、

うち1年はシドニー勤務を経験している。

正直英語はあまり得意ではなかったが、

永住権も過去の経験もある。再就職だってなんとかなるさ。

できれば金融か商社系を・・・・なーんて「お気楽」に考えていた。


 


 


 
思い上がりも甚だしかった。 









 



 
銀行、日系商社、ノンバンク系金融機関等、

かなり広範囲にわたって履歴書(CV)を送った。

日系商社などはもちろん求人広告など出していない。

こちらからの売り込みベースである。

(まあほとんどダメモトですね。)



 
インターネットの時代、履歴書の送付は実に簡単で、

ほどんどが電子メールで完了する。

seek.co.nz のような就職情報サービスがたくさんあるので、

それらに登録してあらがじめCVをそのサイトで作っておく。

(ワードの添付ファイルでも可能。CVのサンプル本はこれ

お勧めします。
)そして気に入った採用広告を見つけたら、

ワンクリックでCVが送られる。実に簡単だが、

問題はそこから先に進むかどうかだ。



 




人材派遣会社にも登録した。

そして履歴書も半年の間に約70通送付した。

因みに半年で70通というのは決して多い数ではなく、

むしろ少ないほうだろう。ただそれくらい、

自分でも出来そうな仕事の求人広告は限られていた。






さて、その70通の履歴書+人材派遣会社の登録で、

採用面接までこぎつけたのは何社か?

皆さん想像がつきますか?










 



 
答えは・・・














次回へ続く














っていうのはウソで














実はたったの3社である。 





 



 
面接に行って落ちるのなら理解できる。

だが大半は連絡さえもこない。一応何社かその理由を

問い合わせてみたが、当然「ありきたり」の答えしか返ってこない。

「他に良い人材がいましたので・・・」等々。






でも実際のところ、本当の理由は何だろう。

自分なりに考えてみた。


 


 


・NZでの勤務経験がないから(多分これが最有力)
・おっさんだから
・アジア人だから
・足がくさいから
 





 
このあたりだろう。それにしても経験もあり第一志望であった

銀行・金融関係は1社たりとも、面接さえ呼ばれなかった。


 



 
ある銀行がReconcile Officerの求人を出していた。

Reconcileとは主にディーリングルームのバックオフィスの仕事で、

ディーラーが行なった取引が正しく資金決済されたかどうか、

口座の動きをひとつひとつチェックする、とまあ比較的

単純作業で仕事自体はそれほど難しくはない。

ただその仕組み・資金の流れなどの予備知識・

もしくは経験は必要だ。




 
このReconcile Officerの求人に当然履歴書を送った。

これは私がシドニーにいた時に、私の部下がやっていた仕事だ。

またその部下がよくミスをしたので、

「なんでこんなの見落とすの?」

とか注意をしていたような仕事である。

まあ少なくとも面接には呼ばれるだろう・・・。






 
しかしその銀行から連絡は一切なかった。





何故だ??




正直、かなり悔しく歯がゆい思いをした。

だがこれが現実だ。(さらに続きます)

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職探しはキビシイ!(その1)




私は2002年に当地へ移住してきた当初、

なんとか自営で家族を養っていけないかと奮闘していた。

海外で、組織に属せず、贅沢は言わないがなんとか家族を

養っていけるだけ稼いでいければいい。なんとかなるだろう・・・。

そう考えていた。


 


 


 


甘かった。


 


 


 



アルバイトを重ねながら、自分なりにいろいろと模索したが、

なかなかうまくいかない。最後の方には日本から車を輸入し、

ネットで宣伝・販売を試みた。しかし私はたいして車の知識がなく、

また日本に信頼できる供給先もない。いきあたりばったりで、

おまけに競争は激しい。この状態で手を出してはいけない。




資金的な余裕もなかったので、低価格の自動車を回転よく

「薄利多売」を目指した。しかしあるとき

日本での事故暦を見抜けず輸入した車が

輸入車検(Compliance)に引っかかり、

2000ドル以上の修理費がかかった。完全な赤字だ。


またあるときはコロマンデルに住んでいる人から電話があって、

「是非買いたい」とわざわざオークランドまで買いに来てくれた。

このときはとても嬉しかったが、次の日メールが入った。


「コロマンデルへ戻ってくる途中、オイル漏れを起こした。

いま修理に出しているが、修理代を負担してくれるか。」
・・・


私は当然ながら当地の自動車ディーラーライセンスを取得し

ディーラーとして車を販売したので、

「車を適正な状態で販売する」義務があった。
(Consumer Guarantee Act)

日本のように「ノークレーム・ノーリターン」というルールは

存在しない。私は「隠れたリスク」を改めて認識し、

この商売から手をひくこととなった。

(ちなみにその「オイル漏れ」の車を買ってくれた人は、

タイミングベルトの交換と一緒に修理に出したため、

オイル漏れの修理代は安かったらしい。

「まあ、別にいいよ。安かったし。」ということで許してくれた

いい人だなぁ。)





かくして約2年の自営&アルバイト生活に終止符を打ち、

サラリーマン復帰を目指して「40歳おやじ」

就職活動が始まった。

しかしここから先がまた、結構長かったりする。

(続きます)

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釣行記



昨日の日曜日、Kさんに誘ってもらって乗合船の釣りに参加した。料金は100ドルとちょっと高めだが、先週Kさんはその処理に困るくらい大漁だったということなので、期待せずにはいられない。(といってもオークランド東海岸地区は、鯛は一人一日9匹までなので、皆さんご注意を。詳しくはここ。)


KさんとKさんのご子息と私、他のお客さんと船長で合計13人、ガルフハーバーを朝7時に出港した。一路コロマンデル半島へ・・・のはずだったが、途中で急にスピードが落ちた。見ると右手に鳥山が見える。なんだろう、と思うと他の客が叫んだ。





「Dolphins!」





みると10頭以上の背びれが見える。イルカの群れが小魚を追っていて、その上に鳥が群がっている。こういうときはその小魚を追って、大物の魚がいる、ということで急遽船長の意向で「ちょっと糸をたらしてみて」ということになった。アンカーは打たない。全員急いで糸を出す。釣りをしている間にイルカの群れはボートの5メートルくらいまで接近してきた。「おおっ」歓声があがるが、釣りの用意で写真がとれない。おまけにアタリは全然ない・・・。結局船全体で鯛1匹だけ。20分くらいで次のスポットへ向かった。途中またイルカと鳥山に遭遇、でも結果はまたしても同じだった。




それから1時間半程度移動し、ようやくコロマンデル半島のスポットへ。



向こうに見える丘が、コロマンデル半島


岸から300メートルくらいのところだが、水深は40メートル以上ある。船長は魚探を見ながら、丹念にスポットを探る。4箇所くらいのスポットで、糸を垂らした。




結果は・・・





 








 





アジ7匹のみ。








惨敗!


 




過去何回か乗合船に乗ったが、最低の結果となった。これほど魚の食いが悪いのを私は経験したことがない。船全体でも鯛が5匹程度とガーナード(ほうぼう)が1匹、あとは私とKさんチームが釣り上げたアジだけだ。(Kiwiはアジは生餌として使うが、普通の人は食べない。美味しいのにね。)船長が解散のときに口にした「Thank you for your patience...」という言葉が印象的だった。最後に名刺をもらったとき、彼は言った。「ここにメールをくれ。次回来てもらう時、ディスカウントするから。」・・・行かねばなるまい!



夕方5時くらいに帰宅。いつもは私が「内臓処理」と「ウロコ取り」担当で、カミさんが調理担当だが、時間も早いので久しぶりに全部自分でさばくことにした。




まず刺身。刺身は外見ではない。味である。(言い訳)








次に「特製ノンフライ骨せんべい」。子供にも大好評。 (写真はすでに数枚、子供に食べられた後。)





 


そしてアラの部分は翌日アラ汁となり、私とカミさんの胃袋へ。


 


 


「高いアジ」となったが、こればっかりは自然が相手なので仕方がない。ドルフィンウォッチングを兼ねた釣りと思うことにして、次回大物を期待しよう。

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「Holiday Park」の勧め 実践編


それでは実際にHoliday Parkの利用の仕方について説明します。

まずどこのHoliday Parkを選ぶかという問題ですが、一応Holiday Parkにもホテルのようなランク付けがあって、星の数によって表示されています。(5スター、4スター等々)



こんな感じです


最高が5スター、最低は1スターの等級があり、私はこの星の数はかなり的確な評価だと思いますので、Holiday Parkの良し悪しを決める判断材料にしています。

宿泊するHoliday Parkを予約していない場合、まず中を先に見せてもらうことも出来ます。その時は必ずReception Officeに行って、「ちょっと中をみせてね。」と断ってから入って下さい。(まず「だめ」とは言われません。)そして中を見て気に入らないというのであれば、別のHoliday Parkを見に行ってもいいでしょう。私はHoliday Parkを決めるときの大きな判断材料は、「シャワーがガスシャワーかどうか」という点です。もし電気タンクのシャワーですと、時間帯によってお湯がなくなるケースがとても多いからです。とくに我が家みたいな子供連れの場合、これはかなり困ります。ガスシャワーかどうかは、シャワーユニットの外にガスタンクが何本も置いてあるのですぐに判りますし、最近はたいていのHoliday Parkはガス温水を使用しています。

Holiday Parkには、必ず明るいうちに着きましょう。暗くなるとテントの設営が難しくなります。Holiday Parkに着いたらまずReception Officeに行って、利用料を支払います。通常前払いで、チェックアウトは出発日の10時とか11時とか指定の時間迄に勝手に出て行くだけです。

Receptionからテントを張る場所を番号指定される場合もあります。(人気のHoliday Parkや、ピークシーズンなどは大体そうです。)この場合は指定の場所となるのですが、「このエリアの中で、好きなところを選んでいいよ」という場合も多いです。その場合好きなところにテントを張っていいわけですが、その場所選びにはポイントが2点あります。

1. キッチンやトイレ・シャワーに近い所
2. できるだけ「風がふかない」場所

上記1については異論はないと思いますが、2はとくにビーチ沿いのHoliday Parkに多いケースで、ビーチに近い場所にテントを張ると夜に強風が吹き抜けることがあります。「強風」はテントにとって天敵で、安眠を妨げられたりテントを倒されたり等、いろいろといたずらをしてくれます。少しだけビーチから遠ざかるだけでも風の強さが随分違う場合も多いので、その辺も考慮してテント設営の場所を決めてください。

場所が決まったら、まず「テントの組立て」です。最初はとまどうかもしれませんが、慣れれば15分もかかりません。電源ケーブルを持ってきた場合は、ケーブルも繋いでテントの中に引き込んでおきます。

テントを張って、寝袋や必要な物をテントの中に入れたら一段落です。あとはくつろいだり車で出かけたり、楽しんでください。自炊の場合は共同キッチンで用意することになりますが、混雑時は他の利用者のことも考えてあまり長時間コンロを独り占めするのは控えましょう。後かたづけ用の洗剤等は、持参する必要があります。

Holiday Parkの夜は通常はとても静かです。テントの中の話し声は、思った以上に外に筒抜けとなります。他のキャンパーの迷惑にならない様、できるだけ静かに過ごして下さい。

出発する日の朝、もし天気が良ければテントの撤収は「出発の直前」にやりましょう。朝つゆに濡れている場合が多いので、それが乾いてから収納したほうがカビが生えにくいからです。ただし雨が降り出しそうな場合は早めに畳んだ方がいいので、その辺は臨機応変にやりましょう。

食事は自炊でもいいですが、もし苦手であれば慣れるまでは夕食は外食かテイクアウェーで済ませて、朝食はパンとコーヒーというパターンが楽だと思います。通常キッチンにはトースターや湯沸かし器もついていますので、スーパーで前日にパンとインスタントコーヒーでも買ってくればOKです。大いにキャンプライフを楽しみましょう。

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「Holiday Park」の勧め 準備編

それではHoliday Parkでのキャンプに必要なものを順番に見ていきましょう。


テント (大きさにも寄りますが、70~200ドル程度)

宿泊の基本となるものです。どんなテントでも構いませんが、もし予算に余裕があるのでしたら入り口部分にオーニングがあるタイプ(上の写真のような)タイプが便利です。オーニングの下の部分に靴を置くようにすれば、雨が降っても靴がぬれずに済みます。中古でももちろん構いませんが、床の部分に穴があいていないかどうかを確認してください。穴があいていると雨水が下から入ってきます。それから最近はHoliday Park内での空き巣の被害もあるようですので、外側のファスナーに番号をあわせて閉めるタイプの鍵を防犯用に取り付けることをお勧めします。


寝袋 (3シーズンものであれば、30~80ドル程度)
いろいろなタイプがありますが、私はミイラ型(頭の部分が丸く出っ張ったタイプ)よりも封筒型のタイプをお勧めします。キャンプで使用しないときでも冬の寒い日に自宅でひざ掛けに使ったりとか、布団の上からかけたりとかするのにも便利で応用がききます。


寝袋の下に敷くクッション (ウレタンのタイプであれば、10ドルくらい)
テントは通常芝生の上に設営するので、その上に寝てもそれほど硬くはありませんが、マットがあったほうが寝心地がいいと思います。


懐中電灯、ランタン(2ドルショップので十分)
夜のテントの中は当然真っ暗です。懐中電灯、ランタンが必要です。


ハンマー(2ドルショップので十分)
テントのペグを打つときに必要です。また抜くときのことを考えて、「くぎ抜き」がついているタイプの方が便利です。


レインコート等の雨具
雨の中でテントを設営・収納するときに必要ですので、持っていったほうがいいでしょう。(雨がふらないのが、一番いいんですけどね(^_^;)


キャンプ用の電源ケーブル Extension Lead(150ドル前後)
これは必ずしも必要ではないかもしれませんが、あると電化製品が自由に使えるので非常に便利です。値段が張りますが、これがあると快適度合いは倍増します。



Extention Lead


Holiday Parkのキャンプサイトには、パワードサイト(Powered Site)
ノンパワード(Non-Powered)があり、パワードサイトにはパワーポイント(電源コンセントのようなもの)が付いています。この電源ケーブルをそのパワーポイントにつないでテントの中まで引き込めば、テントの中で220Vの電気製品が使用できるようになります。(このケーブルは接続部分が特殊な形状をしていて、通常の延長コードと同じではありませんので注意してください。そしてとても不思議なことに、このケーブルを貸し出しをしてくれるHoliday Parkは、私が知りうる限り皆無です。貸し出ししてくれればいいのに、と思うんですけどね。)


テントの中で電気が使用できる、というのはとても便利です。寒いときにはファンヒーターや電気毛布が(熱でテントが溶けてしまうようなヒーターは控えましょう)使えますし、携帯電話の充電ノートパソコンでDVDを見るラジカセで音楽を聴く炊飯器で米を炊く自宅の電気スタンドをそのまま使用する等々、テント生活が飛躍的に楽しくなります。


尚通常パワードサイトはノンパワードよりも利用料が若干高い場合が多いですが、気になる程度ではありません。もしケーブルを持っているのでしたら、快適度合いを考えれば断然パワードサイトがお勧めです。


食器、食料 (自炊する場合)
たいていのHoliday Parkは調理器具と食器はそろっていますが、ピークシーズンとなると数が足りない場合もあります。自宅で使用しているもののなかで、とりあえず必要最低限のものを持っていくといいでしょう。特にキャンプ用に買い足す必要はないと思います。またプラスティックの方が割れずにすむでしょう。食料は現地スーパーでの買出しで十分ですし、簡単なテイクアウェーを持ち帰り、キッチンでコーヒーを入れて食べるというスタイルも手間が省けていいかもしれません。因みに我が家の場合私が「コメ」人間なので、「炊飯器とコメ」は必須アイテムとなっています(^^;ゞ。


折りたたみのテーブルといす
これは最初のうちは必要ないかもしれませんが、何度もキャンプへ行くようになると必ず欲しくなると思います。テントの外で椅子に座って飲むコーヒー(人によってはビール)は、とても幸せな一瞬を与えてくれます。


サンダル
シャワーを使用するときに、あったほうが便利です



それでは次のコラムでいよいよ実践編です。

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「Holiday Park」の勧め 情報編


さてHoliday Parkが具体的にどんなところかというのは、私が説明するより下記サイトを見ていただいた方がイメージがつかめると思います。


Holiday Accommodation Parks on New Zealand のサイト 


ここにNZのほぼ全てのHoliday Parkが取り上げられています。ここからエリア、Holiday Park名を指定して、個別のサイトを見てみてください。英語が不慣れな方でも、写真等で大体どんなところかイメージがつかめると思います。


ニュージーランドには、2つの大きなHoliday Parkのグループがあります。そのグループのサイトも記しておきます。


Top 10 Holiday Parksのサイト 


Kiwi Holiday Parksのサイト


Holiday Parkのキャンプサイトは基本的に共同キッチン、共同シャワー・トイレです。キャンプサイトにはパワードサイト(Powered Site)とノンパワードサイトがありますが、これについては次のコラムでお話します。たいていのところはランドリー(有料)もついていて、また調理器具と食器も置いてあるところがほとんどです。(当然使ったら洗って返すのがマナーです)。




またネットだけではなく、インフォメーションセンターで下の写真のパンフレットをもらってくると便利です。



Holiday Park
Directory(左)と
Holiday Parks Campgroundsのパンフレット(右)



Top 10 Holiday Park
が載っているMAP(左)
Kiwi Holiday Parkが載っているMAP(右)


ネットで調べるのもいいのですが、紙の資料は一覧でいろいろなことがわかるのが利点です。


次はHoliday Parkでのキャンプに必要なものを見ていきます。

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「Holiday Park」の勧め 概略編



ニュージーランドはキャンプをする環境が非常に整っています。キャンプというと「はんごう」でご飯を炊いたりキャンプファイヤーをしたり・・・と想像する方が多いかもしれませんが、NZでは(そういうところもありますが)少し事情が異なります。


NZではHoliday Parkという宿泊施設が全国いたるところにあります。キャンプ用の施設のほかにモーテルのような施設が併設されているところがほとんどで、とても手ごろな価格で宿泊することができます。モーテルのようなキッチン・トイレ付きの部屋もありますが、たいていは(もちろんキャンプサイトも)共同シャワー・トイレ、共同キッチンが基本です。


もしNZへ来られて旅を楽しむのであれば、是非一度はHoliday Parkを利用したキャンプを体験してみてください。私がお勧めする理由はいくつかあります。



値段が安い
大体相場で1泊2名分で30~40ドルのところがほとんどで、モーテル等よりずっと安く済みます。「でもテントでしょ」と思われるかもしれませんが、不衛生な部屋、匂いのするベッドで一夜をすごすよりは、よっぽどテントのほうが快適だと思います。なにしろ自分で持ってきたものですから。


予約が要らない
よっぽどピークシーズンの有名観光地(クイーンズタウンとか)でなければ、キャンプサイト(またはパワードサイト)は予約なしでもたいてい少しは空きがあります。旅行シーズンに宿の予約がとれないケースが多くても、ホリデーパークのキャンプサイトであればあまり心配する必要はありません。また宿の予約をびっしりと入れる必要がなければ、「ここが気に入ったらから、もう一泊しよう」ということも比較的自由にできます。



もちろん制約がないわけではありません。基本的にホリデーパークの利用は


車での旅行が前提
ホリデーパークは通常その都市のはずれにある場合が多いため、パスでの移動ですとどうしても不便ですし、テントや寝袋、電気製品などを持っての移動は結構大変だと思います。


最低限の初期投資は必要
寝袋やテント等、最低限の装備は買う必要があります。といっても1週間以上の旅行をする予定であれば、モーテルに滞在するのと比較しても金額的にはもとがとれると思います。(快適度合いは別にしますが・・(^_^;)


雨の多い時期には不向き
雨の多い時期(冬場のオークランド等)は旅行自体不向きですが、テント生活は特に厳しいものがあります。トイレやシャワーに行くときに、テントを出ると雨・・・というのは、とても気分が滅入ります。


 


上記の制約がクリアーできる方は、是非Holiday Parkの利用にチャレンジしてみて下さい。また私は特に若い方たちだけではなく、小さなお子さんのいるファミリーにも是非楽しんでほしいと思っています。たいていのお子さんはまず間違いなく、テント生活が気に入ると思いますよ。


次のコラムでは、Holiady Parkに関する情報収集の方法を紹介していきます。

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おだやかな日


仕事がひと段落した。結構疲れたので、少し早く帰らせてもらった。


家に帰って、買い物に出た。最近ようやく春らしく、暖かくなってきた。帰りにビーチに寄ってみた。風もなくおだやかだ。こんなにビーチに近いのに、冬場はあまり寄り付かない。夕暮れ時、犬の散歩やウォーキングを楽しむ人たちがいる。


やっぱ海はいいなぁ。波の音を聞くと、どうして落ち着いた気持ちになるのかとても不思議だ。


日曜日は釣りに行く予定なので、このまま晴れてくれるといいんだけど。

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電化製品の修理費は高い



この国の電化製品は高い。そして粗悪だ。


またLabour Cost(人件費)も比較的高い。

(でも私の給料何故安い?。)


この二つを重ねて考えると


電化製品の保証外修理は、とても高くつく」というところに行き着く。




我々が今の家に引っ越してきたばかりのときのことだ。

家には古いながらも、備え付けのオーブンがある。

カミさんがこれを使って料理をしようとした。

でも全然うごかないという。




残念ながら説明書はどこにもない。私もいろいろと試してみた。

電源はつく。でも暖かくならない。



オーブンには2つのダイヤルと5つの小さなボタンがついている。

ダイヤルは料理モード用と、温度調節用。

5つのボタンは、なんだかよくわからない。





ボタンをすべて押したり引いたりしてみた。

あまりに強く引きすぎて、ボタンのつまみが抜けてそうになった。

多分、このボタンは関係ない。




これだけ触っても、つかない。

やっぱりこわれているんだ・・・途方にくれたあげく、

結局修理屋を呼ぶことにした。電話帳から適当な業者を選んで、

来てもらうように依頼した。






意外と早く、修理屋のおっちゃんは来てくれた。

そしてうちのオーブンを見ると

「ああ、これね」という顔をしながら、オーブンに近寄った。




おっちゃんはボタンに手を伸ばした。

「あ、それ押しても関係ないよ」と言おうとしたとき、

おっちゃんは私がさんざんいじったボタンをつまんで、










クルッ








右に回した。










ポンッ








カミさん「あ、ついた」



 






おっちゃんは得意げに言った。

「だめだよ、このボタンあんまり押したり引いたりしちゃぁ。

こわれちゃうよ。これは回すんだよ。こうやってゆっくり。

ね、わかる?はい60ドル。」







このおっちゃんの実労時間は約6秒である。

交通費と出張費を別にすれば、時給36,000ドルとなる計算だ。

やっぱり家電の修理費は高かった・・・。

って私がもう少し頭をひねればよかっただけなんだけど・・・。



 



押してだめなら引いてみる。それでもだめなら回してみる。


ということらしい。

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お勧めの「PC用辞書ソフト」



PC用の翻訳ソフトでそのページ全てを翻訳してくれるソフトもありますが、私が使っているのは単語にカーソルをあてるとポップアップが現れて、そこに「単語」の訳を表示してくれるものです。



TechnoCraft社のロボワード


上記はqualifiedにカーソルをあてた時の様子で、このようなポップアップが出てきます。そしてカーソルを離すとこのポップアップは再び消えます。またこの状態で右上の「単語帳にデータを追加する」のアイコンをクリックすると単語帳に追加されますので、あとからその「単語帳」を見て復習する、という英語の勉強にも使えます。


私は英語の新聞サイト(NZ Heraldとか)を見たりするときに、よくこれを使います。欠点をいえばあまりに便利に単語が出てきますので、頭が単語を「覚えよう」としないことです(^^;ゞ。気が付いたら同じ単語に繰り返しカーソルをあてている、ということが多々あります。私も単語帳に登録して勉強しないと・・・。

このようなソフトは探せば結構あると思うので、是非自分にあったものを探してみて下さい。


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就職活動用の履歴書(CV)を書くときの参考書



もしこちらで就職活動をされるのであれば、英文の履歴書(こちらではCV(Curriculum Vitae)と言います)を書く必要がでてくる場合もあるでしょう。


何か書き方を参考したい場合、日本語の図書でも英文履歴書の書き方の本は山のように出版されていますが、私の印象では日本の図書はアメリカのResumeが中心で、書く内容は同じでもフォーマットが少し違うように思います。インターネットでも書式の検索はできますし、また必要事項を埋めていけば自動的にCVを作ってくれる、という有料サイトもありますが、やはり参考になる本が1冊欲しい、という方にはこの1冊をお勧めします。


「Write Your Own CV」 by Paula Stenberg


英語の書籍ですが、CVのサンプルが豊富でまた表現の仕方など、大変参考になります。また当地の人材派遣エージェントや役に立つWEBサイトの一覧も載っていて(多少データーが古いですけど・・・)、これから職探しをする方々の参考になるかと思います。私もCVを書いたときに、この本を随分参考にして書いた記憶があります。

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